★健康維持に関するお薦め本の紹介 Part ２★

ここに掲げる書籍には、身近にある具体的なもの（皮膚を通してあるいは口から直接身体に取り入れてしまう、 シャンプー、リンス、石鹸、歯磨き粉、水、化粧品、調味料、食品など）について、 一般的には情報が交錯してるものや、あまり情報がオープンにされてないものについて、 詳しい情報が書かれています。普通に生活していては（利益が一番の資本主義社会において、広告主が絡む媒体から与えられる情報では） 知ることができない事など、自らその情報を取りに行こうと考えるならば、ぜひ一読をお薦めしたい本ばかりです。 一般的に言って、○○を食べてまたは○○を飲んで、健康になるや若さを保つと言うものは、ほとんどが資本主義の商売と絡む企業側主体のものです。 真実は、○○を食べるのを止めて、○○を飲むのを止めて健康になるケースがかなりを占め、お金のかかるものではないと考えています。 （ただし、私自身は「玄米（無農薬、無放射性物質）」、「乳酸菌」、「還元作用（抗酸化作用）のある物質」 の３つの摂取がよいと考えていて、これには多少お金と手間ひまをかけています。） ※私が使っているもののリスト 最近は天然塩だけで歯を磨き始めるようにしています。 シャンプーも回数を減らしています。百年以上も前に人類はどうしていたかを考えるとよくわかります。 ◆シャンプー：無添加せっけんシャンプー（ミヨシ石鹸株式会社） ◆リンス：食酢またはクエン酸を数十倍にお湯で希釈して使用 ◆歯磨き粉：パックス石けんハミガミ（大陽油脂株式会社）、重曹（炭酸水素ナトリウム）、または塩水 ◆石鹸：無添加せっけん（ミヨシ石鹸株式会社）・・油汚れも落ちます。手は荒れたことがないです。 ◆洗濯洗剤：もも太郎（株式会社アマゾン・サイエンス：洗剤とは異なります）、またはこの類似品。衣類のせっけん（ミヨシ石鹸株式会社）。 過炭酸ナトリウム（漂白剤の原料ですが、これだけで汗汚れは充分に落ちます。

Part 1とも絡めて、健康維持に役立つものと考えております。